松井常松BandClinic特設サイト

―― 音楽のある街、高崎 ――

において、現在、地元高崎でプロのミュージシャンを目指し、数多くのアマチュアバンドが活動している。

高崎市出身のミュージシャン、元BOOWYのベーシストである松井常松氏が、

プロを目指すアマチュアバンドにアドバイスを実施し、バンドの質の向上を図る。

これからの未来、群馬を代表する第二、第三のBOOWYを目指す若者たちの「夢の実現」をサポートする。

≪募集要項≫

「松井 常松」 オフィシャルサイトはこちら

1960年、群馬県出身
ベーシスト、ボーカリスト、プロデューサー
織田哲郎 & 9th IMAGEのベーシストからそのキャリアをスタートさせる。1982年、言わずと知れた日本のロックバンド、BOOWYのベーシストとして、ビクターエンタインメントより「MORAL」でデビュー。数々のヒットを飛ばし、日本のロックシーンに多大な影響を与えた。1987年、東京ドームでのライブを最後に解散。解散後はソロアーティストとして活動を開始、1stアルバム「よろこびのうた」は、ヨーロッパ各地でも注目を浴び、クラムド・ディスクからベルギー、オランダ、ルクセンブルク、フランスで発売された。以後、シングル5枚、アルバム14枚をリリース。ソロ活動と平行して、他アーティストとレコーディングやライブ、プロデューサーとしても活躍中。新人ロックバンドのアレンジ、サウンドプロデュースや、精神的なアドバイスも含め、若手ミュージシャン、バンドから圧倒的な支持を得ている。

プロデュース作品
GORILLA ATTACK アルバム「メメントモリ」(2006)

ライブ、レコーディング参加アーティスト
氷室京介 アルバム「SHAKE THE FAKE」(2003)
布袋寅泰 アルバム「SCORPIO RISING」(2002) アルバム「DOBERMAN」(2003) ライブ「「HOTEI ROCK THE FUTURE 2002 “SCORPIO RISING TOUR”」(2003)
ライブ「THE LIVE!DOBERMAN」(2003)
吉川晃司 アルバム「PANDORA」(2002) アルバム「HOT ROD」(2007) アルバム「TARZAN」(2007)
デヴィッド・ボウイ ライブ「Reality Tour日本武道館公演」